自分自身がキュートタイプに該当するのかどうかを正しく判断するには、感覚的な印象ではなく、顔のプロポーションとパーツ形状を客観的に測定するセルフチェックが欠かせません。日本顔タイプ診断協会の理論に基づき、現場のプロがチェックしている基準を紐解きます。
顔タイプ診断は、縦軸の「世代感(子供顔/大人顔)」と、横軸の「形状(直線/曲線)」という2軸マトリクスで構成されます。キュートタイプはこのうち、「子供顔×曲線」の象限に完全に位置付けられます。具体的な特徴は以下の通りです。
- 顔の縦横比:縦の長さに対して横幅があり、丸顔もしくは卵型に近い形状をしている。
- パーツの配置:目・鼻・口などのパーツ全体が顔の下半分に寄っており、額が広めで顎が短い。
- 立体感:骨っぽさや彫りの深さがなく、全体的に平面的でふんわりとした肉感がある。
- パーツの形状:目の形が丸く、目頭や目尻の切れ込みが緩やか。小鼻や唇にもふっくらとした厚みがある。
鏡を用意して以下の3つのチェックポイントを確認することで、簡易的なセルフチェックが可能です。
【ステップ1:世代感の確認】目と目の間隔が広めで、小鼻から顎先までの長さが顔全体の長さに比べて短い場合は「子供顔」の傾向が強くなります。
【ステップ2:骨感の確認】頬骨の出っ張りやエラ、シャープな顎先など、硬い骨のラインが目立たず、ふっくらとした頬の丸みが際立っているかを確認します。
【ステップ3:目の丸みの確認】切れ長の切れ味鋭い目ではなく、縦幅のあるアーモンドアイや真丸な形状をしている場合、曲線要素が優位と判定されます。