パルムの味が変わった真相とは?チョコの口溶けやリニューアルの裏側

パルムの味が変わった真相とは?チョコの口溶けやリニューアルの裏側

パルムの味が変わった真相とは?チョコの口溶けやリニューアルの裏側に関する主要な事実を徹底的にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

Q1:パルムのアイス種別は「ラクトアイス」や「アイスミルク」に格下げされたのですか?
A1:いいえ、格下げされていません。現在も乳固形分15.0%以上、うち乳脂肪分8.0%以上を含む、最も乳成分の濃い「アイスクリーム」規格を維持しています。原材料高騰下でもこの規格を維持している点は森永乳業のこだわりと言えます。

Q2:パルムが小さくなったと感じるのは気のせいですか?
A2:気のせいではありません。単品タイプは長年90mlの容量を守り続けてきましたが、近年の原材料価格・物流費の高騰に伴い、容量の改定や実質的なサイズ見直しが行われています。体積が小さくなったことで、チョコとアイスが口の中で混ざり合う比率が変わり、味の印象が変化したと感じる人も多くいます。

Q3:昔に比べて「チョコが甘くなった」「溶けにくくなった」と感じる理由は?
A3:カカオ原料の調達環境変化や、後味のキレを追求した森永乳業の定期的なリニューアルによって、カカオと植物油脂の配合バランスが微調整されているためです。また、家庭用冷凍庫の開閉頻度や保管温度(霜がつくような温度変化)によってチョコの結晶構造が変わり、融点や口溶けのなめらかさに影響が出ているケースも考えられます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。