『損するのは嫌だから』は、日本国内においてはAmazon Prime Video(アマプラ)にて全12話が独占見放題配信されています。配信開始直後からトップ10ランキングの上位をキープし、視聴者の高い熱量を証明しました。
SNSや韓ドラコミュニティでの感想・評判を検証すると、「1話目からテンポが良く、セリフ回しのセンスが抜群」「シン・ミナのコメディエンヌぶりが過去最高に振り切れていて爽快」といった肯定的な評価が圧倒的多数を占めています。特に、放送前には実年齢で12歳の年齢差があるシン・ミナとキム・ヨンデのキャスティングに対して一部で懸念の声もありましたが、劇中での絶妙な関係性の変化が描かれるにつれ、その不安は一気に賞賛へと変わりました。
そして本作を語る上で欠かせない最大のトピックが、異例のスピードで制作・配信されたスピンオフドラマ『社長のお品書き』(全2話)の存在です。
本編で財閥社長ポク・ギュヒョン(イ・サンイ)とウェブ小説家ナム・ジャヨン(ハン・ジヒョン)が紡ぎ出したサブカップルの人気が爆発したことを受け、ジャヨンが執筆した19禁ウェブ小説の世界に二人が入り込んでしまうという奇想天外な設定のスピンオフが誕生しました。本編の放送終了直後にPrime Video等で配信されたこの短編は、破天荒なコメディ描写と過激なロマンスのパロディが凝縮されており、「本編のファンへの最高の贈り物」「イ・サンイとハン・ジヒョンのケミストリーが神がかっている」と本編に勝るとも劣らない熱狂的な支持を集めました。