有名人の好感度を可視化する有名投票サイト「好き嫌いドットコム」などの動向を見ると、彼の不人気票はトップYouTuberのなかでも一定の割合をキープし続けています。書き込まれる意見の多くは、動画そのものへの不満だけでなく「何をやっても絶賛される風潮へのアンチテーゼ」です。
一方で、2024年元日に発表されたヒカキンの結婚に対する反応は、祝福ムードに包まれながらも複雑なグラデーションを見せました。
長年プライベートを徹底して隠し通し、プロのクリエイターとして振る舞ってきた彼が私生活の一端を明かしたことで、ファンからは温かいエールが送られた一方、一部の過激なアンチからは「重大発表で煽る手法が鼻につく」といった批判も飛び交いました。国民的タレントとなったことで、あらゆるライフイベントすら賛否の的になってしまう宿命を背負っています。