たまちゃんのお父さんの本名は穂波真太郎(ほなみ しんたろう)です。主人公・まる子の親友である「たまちゃん」こと穂波たまえの父親であり、妻と娘の3人家族で暮らしています。
平日の職業は一般的な会社員(サラリーマン)であり、普段は非常に温厚で礼儀正しい紳士です。しかし、休日に限らずひとたび娘が視界に入ると、周囲の空気も顧みずにカメラを取り出し、異様な熱量でシャッターを連写するキャラクターへと豹変します。
普段の常識的な立ち振る舞いと、ファインダーを覗いた瞬間に発動するエキセントリックな行動の落差が、昭和の家庭劇における絶妙なスパイスとして機能しています。