Q1:壁付けキッチンから対面型に変更するのと、壁付けのままカウンターを設けるのはどちらがお得ですか?
A1:壁付けのままカウンターを設ける方が大幅に費用を抑えられます。対面型へ移設する場合は床の解体や配管・ダクトの大規模な延長工事が必要になり工事費が跳ね上がりますが、既存位置を活かして置き型や造作のカウンターを新設するプランなら、数十万円単位で工費を抑えつつ対面キッチンのような使い勝手を実現できます。
Q2:狭いLDKでダイニングテーブルと作業台を置くと部屋が狭くなりませんか?
A2:テーブルと作業台を1台で兼ねる「ハイテーブル仕様のダイニング」や「可動式カウンター」の採用がおすすめです。高さをキッチンの作業天板(85cm前後)と揃えたカウンターテーブルを選び、ハイスツールを合わせることで、下ごしらえスペース兼食事スペースとして兼用でき、家具の数を減らして空間を広く保てます。
Q3:壁付けキッチンは料理中の油跳ねや匂いが部屋中に広がりやすいですか?
A3:壁に向かっているため油跳ね自体は正面の壁で防ぎやすいですが、煙や匂いはLDK全体に拡散しやすい傾向があります。対策として、捕集力の高い最新のシロッコファンや同時給排気型レンジフードの導入、油跳ねガードパネルの設置が極めて有効です。壁面のお手入れ性を高めるキッチンパネルの選定も欠かせません。