東大合格率トップへ迫る聖光学院!偏差値高騰の真相と合格戦略

東大合格率トップへ迫る聖光学院!偏差値高騰の真相と合格戦略

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受験生の立ち位置を測る物差しは、どの母集団に身を置くかで大きく表情を変える。難関校志望者がひしめくSAPIX小学部のオープン模試において、聖光学院の第1回入試(2月2日)の偏差値は「65」、第2回入試(2月4日)は「67」に達する。これは開成(67)や筑波大学附属駒場(70)に次ぐトップグループの数値だ。

一方、四谷大塚の「合不合判定テスト」や日能研の「R4偏差値」を見ても、第1回で「70」、第2回では「71〜72」を記録。もはや「神奈川の滑り止め」などと呼ぶ関係者は一人もいない。第2回入試に至っては、2月1日の開成・麻布・駒場東邦の受験者が押し寄せるため、首都圏全域から選りすぐりの精鋭が集結する凄まじい激戦区と化している。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。