東洋亭の暖簾をくぐる来訪者のほぼ100%が注文するのが、黄金のコンビネーションとも呼べる2大シグネチャーメニューです。
コースやセットの幕開けを飾る「丸ごとトマトサラダ」は、運ばれてきた瞬間にその鮮烈なビジュアルでテーブルを華やかせます。使用されるトマトは、北海道から熊本まで全国各地の契約農家から毎朝届く選りすぐりの逸品。熟練の職人が湯剥きし、しっかり冷やされた完熟トマトの下には、丁寧に仕込まれたツナときゅうりのサラダが敷かれ、酸味とコクが絶妙なオリジナル朝引きドレッシングが惜しみなくかけられています。フォークを入れると心地よい弾力とともに果汁が溢れ出し、濃厚な甘みと爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。
そして主役として登場するのが、ふっくらと膨らんだアルミホイルに包まれた「百年洋食ハンバーグステーキ」です。ナイフでホイル央を切り裂くと、閉じ込められていた熱々の蒸気とともに、数日間かけてじっくり煮込まれた秘伝のデミグラスソースの芳香が一気に立ち上ります。手捏ねでふっくら焼き上げられたハンバーグの上には、とろけるほど柔らかく煮込まれた大ぶりの牛煮込み肉が添えられており、肉の旨味が幾重にも重なり合う贅沢な仕上がりです。付け合わせのベイクドポテトもホクホクとした甘みが際立ち、ソースを最後の一滴まで絡めて味わい尽くすことができます。
食後のデザートとして外せないのが、昔ながらの製法を守り続ける「東洋亭 百年プリン」です。平飼い卵と上質なミルクのコクを生かした硬めのテクスチャーに、職人が絶妙な火加減で焦がしたほろ苦いカラメルソースが絡み、大人の舌を唸らせるクラシカルな余韻を残します。東洋亭 京都 ランチメニューでは、これらの名品がお得なセット価格で提供されており、そのコストパフォーマンスの高さも高いリピート率の要因となっています。