1988年、軌道に乗り始めたばかりの吉本興業で、彼は軌保博光(のちの山崎邦正の相方、現在は映画監督のてんつくマン)と「TEAM-0」を結成した。大阪の若手芸人ブームのど真ん中にいた彼らは、シュールなコントと端正なルックスで女子中高生から絶大な支持を集める。当時の雑誌の切り抜きを見ると、前髪を遊ばせたヘアスタイルに、どこか憂いを帯びた瞳。今の「ビンタされて泣き叫ぶ男」の面影は微塵もない。お笑い界のニューウェーブとして、彼は間違いなくビジュアル面でもシーンを牽引していた。
「え、これ本当に山崎邦正?」月亭方正の“美少年すぎる”過去にZ世代が衝撃、落語家転身から18年目の真実
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