まとめ買いしたさわらを無駄なく美味しく活用するには、「西京漬けの下味冷凍」が極めて有効です。下味をつけた状態で冷凍庫に入れておけば、忙しい平日の夕食やお弁当のメインディッシュとして重宝します。
さわら西京焼きの冷凍保存手順:
- 切り身に塩を振り、ドリップをしっかり拭き取る。
- ラップの上に味噌床を薄く塗り、さわらを乗せて上からも味噌床を薄く覆う。
- 空気が入らないようにピッチリとラップで包み、ジッパー付き保存袋に入れて金属トレイの上で急速冷凍する。
- 保存期間の目安:約3〜4週間。
- 解凍方法:調理する半日〜1日前に冷蔵庫へ移し、低温でじっくり解凍する(常温解凍や電子レンジ解凍はドリップ流出の原因となるため厳禁)。
上品な西京焼きを主役に据えた「西京焼きの献立と副菜の組み合わせ」では、主菜が「甘みと濃厚なコク」を持つため、副菜には「さっぱりとした酸味」「出汁を効かせた煮物」「瑞々しい食感」を配置するのが定石です。
- 副菜1(酸味・箸休め):きゅうりとワカメの酢の物、大根と人参の紅白なます、トマトともずくの和え物
- 副菜2(食感・旨味):小松菜と油揚げのお浸し、筑前煮、蓮根とごぼうのきんぴら
- 汁物:豆腐と三つ葉のお吸い物、または根菜たっぷりの豚汁
- ご飯:炊きたての白米はもちろん、季節の炊き込みご飯(生姜ご飯や筍ご飯)とも相性抜群