Q1:一般的な大玉かぼちゃ(えびす等)でも空中栽培は可能ですか?
A1:技術的には可能ですが、果実1個が2kg前後に達するため、単管パイプなど極めて頑丈な骨組みと頑丈な吊り棚構造が必要になります。支柱の破損や落下の危険性が高いため、家庭菜園レベルでは果重500g前後のミニかぼちゃ品種から開始することを強く推奨します。
Q2:きゅうりネットだけで実の重さに耐えられますか?
A2:ネット自体の引張強度だけでは、実が肥大した際の局所的な重さに耐えきれず、ネットが破れるかつるが折れてしまいます。必ず個々の果実をメッシュ袋やストッキングネットで包み、支柱の親骨(パイプ部分)へ直接吊り下げる補強を行ってください。
Q3:収穫のベストな見極めタイミングはいつですか?
A3:人工授粉からの日数(ミニかぼちゃで約35日〜45日後)を目安としつつ、最も確実な指標は「果柄(ヘタ)」の状態です。緑色だったヘタ全体がコルク状に白くひび割れ、縦横に筋が入ってカチカチに硬化したときが完熟収穫のサインです。