ひと口に「4月」と言っても、4月上旬と4月下旬では体感温度や天候の安定度が大きく異なります。旅程を組む際は、カレンダーのどの時期に滞在するのかを把握しておくことが重要です。
【4月上旬】
まだ冬の名残である移動性高気圧の影響を受けやすく、北寄りの冷たい風が吹き込む日があります。天気が崩れると最高気温が20℃を下回ることもあり、体感としては「本州の春先」に近い肌寒さを感じることがあります。
【4月中旬】
風向きが南寄りに安定し、晴天率が高くなる安定期です。湿度も低めでカラッとした爽快な暑さを味わえるため、観光地巡りやドライブには最適なタイミングとなります。
【4月下旬〜ゴールデンウィーク】
日中の最高気温が27℃を超える夏日が増え、空気中の湿度が次第に高まってきます。5月上旬頃に訪れる「梅雨入り」の前段階となり、天気がぐずつきやすくなる日もありますが、日差しが出ると強い南国特有の熱気を感じるようになります。