展望台のガラス越しでは満足できないアクティブ派から絶大な支持を集めているのが、ビル最頂部へ足を踏み入れる「ヘリポートツアー」です。地上300メートルの最上階から階段を上り、ヘリパッドの周囲デッキに立つこのツアーは、ガラスや屋根の遮蔽物が一切ありません。生駒山系や六甲山系を越えて吹き抜ける風をダイレクトに浴びながら見下ろす街並みは、足がすくむほどのスリルと開放感をもたらします。
かつては当日カウンター先着受付のみで争奪戦が激しかったものの、現在はハルカス300 ヘリポートツアー 予約として公式Webサイトでの事前予約枠が整備されています。定員は各回約30名と限られており、気象条件(強風・落雷の恐れなど)によっては直前に中止となる場合もありますが、追加料金500円という手頃さもあって休日の夕方枠は早期に埋まります。参加を希望する場合は、展望台チケット購入と同時に枠を押さえるのが鉄則です。
一方、鑑賞後のブレイクスポットとして知られる58階「SKY GARDEN 300」におけるハルカス300 レストラン カフェ 評判も上々です。屋外吹き抜け空間に隣接したカフェでは、名物のパインアメソフトクリームやクラフトビール、BBQコース(季節限定)が提供されています。SNS上では「高層ビルのカフェとしては席数が多く、外のウッドデッキに腰掛けて夜風を感じながら飲むビールが最高」といった声が目立つ一方、「休日の夕方はレジの列が15分以上続く」「冬場や風の強い日はテラス席がかなり冷え込む」といった現場ならではの指摘もあります。気温に応じた防寒具の用意を忘れてはなりません。