人体の毛周期や毛の深さは、部位ごとに劇的に異なります。例えば、産毛が中心の顔と、毛根が皮膚深部にあり毛周期が長いVIOやワキでは、アプローチすべき照射ペースが根本から分かれます。
初回から3回目程度までは全体的に毛量が多いため一定の間隔で通えますが、4回目以降は毛母細胞が減衰して毛の再生スピードが鈍化するため、徐々に間隔を広げていくのが王道です。部位ごとの推奨ペースと毛周期の特徴を整理したデータは以下の通りです。
部位別の特徴として特筆すべきは、顔脱毛の間隔とVIO脱毛の間隔の違いです。顔の毛は毛周期が短いため1ヶ月半程度の短いスパンで照射可能ですが、メラニン量が少ないため完了までの回数が多くなる傾向にあります。対してVIOは1回の破壊力が高い反面、奥深くの休止期の毛が表面化するまでに時間がかかるため、2〜3ヶ月しっかりと間隔を空けることが成功の秘訣です。