検索窓に「平成は何年まで」と打ち込む方の多くが最も求めている確定データは、以下の事実関係に集約されます。
平成の時代は、1989年(昭和64年/平成元年)1月8日から2019年(平成31年)4月30日までの31年間続きました。期間にして満30年3ヶ月と23日、総日数に換算すると11,130日間です。
カレンダー上の特殊性として押さえておきたいのが、「平成31年は何ヶ月あったのか」という点です。平成31年は1月1日から4月30日までの4ヶ月間(120日間)しか存在しません。翌日の2019年5月1日午前0時をもって新元号「令和」へと切り替わったため、2019年の5月以降を「平成31年5月」と呼ぶことは制度上ありません。
明治以降の近代日本において、元号は「一世一元の制」に基づいて天皇の崩御に伴い即座に切り替わってきました。昭和から平成への移行(1989年1月7日崩御、翌8日改元)も同様の経緯をたどりましたが、平成から令和への改元は、約200年ぶりとなる「生前退位」による歴史的な政令施行でした。