子どもと作る簡単花火の折り紙!平面から回る立体までプロが徹底解説

子どもと作る簡単花火の折り紙!平面から回る立体までプロが徹底解説

子どもと作る簡単花火の折り紙!平面から回る立体までプロが徹底解説の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

小学生の夏休み工作や、保護者と一緒に挑戦するステップアップ製作として絶大な支持を集めているのが、「動きのある立体花火」です。SNSや動画サイトでも「ずっと触っていたくなる」と話題の2大構造を詳しく解説します。

1. 1枚で作れる「くるくる回る立体花火」

折り紙1枚に複数の折り筋(じゃばら折りと斜め折り)を格子状に刻み込み、中心をギュッと絞ることで、立体的なコマのような形状を作り出します。中心にストローや竹串を通し、指先で弾くか上からフッと息を吹きかけると、風車のように鮮やかに回転します。回転することで折り紙の裏表の色が混ざり合い、まるで実際の花火が火花を散らして回っているような美しい残像効果が生まれます。

2. 8枚組み合わせで作る「変形万華鏡ユニット」

7.5cm角(通常折り紙の4分の1サイズ)の紙を8枚使用し、同一パーツを組み合わせて輪っか状にする傑作ユニット折り紙です。のりやテープを一切使わずにパーツ同士のポケットへ爪を差し込んで連結します。完成したリングを中心から外側へ、外側から内側へとくるくると押し出すように裏返すと、次々と色と形状が変化し、エンドレスに変形し続ける万華鏡のようなギミックが完成します。

8枚のパーツを赤、橙、黄、緑、水色、青、紫、ピンクなどのグラデーションで組むと、展開時の色彩美が極限まで高まります。指先の精密な運動と手順記憶が求められるため、知育玩具としても極めて高い評価を得ています。

吉田 誠
著者

吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。