山田涼介が「奇跡の若さ」を維持している根拠は、天性の素質だけではありません。美容誌『VOCE』や『美的』のインタビューなどで明かされている日々のルーティンからは、ストイック極まりない職人肌のリアルが浮かび上がります。
スキンケアにおいて山田が最も重要視しているのが徹底した摩擦の排除と入念なクレンジングです。どんなに深夜に及ぶ撮影やライブの後でもメイクは絶対に落として就寝し、洗顔時は手のひらで肌を擦らず濃密な泡のクッションで汚れを浮かせると語っています。また、導入美容液から化粧水、乳液、高保湿クリームに至るまで、季節や肌の水分量に応じた細やかなアイテム選定を欠かしません。
さらに見逃せないのがフィジカルトレーニングと食生活の厳格さです。映画『鋼の錬金術師』や『BAD LANDS バッド・ランズ』、ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』など激しいアクションが求められる作品では、撮影数か月前から専門トレーナーとともに高タンパク・低脂質の減量メニューを実践。体脂肪率を6〜8%台まで絞り込むことも珍しくありません。筋肉量を維持しながら代謝を高め続ける身体作りが、顔まわりの余計な脂肪やむくみを寄せ付けず、青年のシャープさを維持させる決定打となっています。