実行委員会および特別協賛の日清製粉ウェルナによる公式アナウンスによると、2026年シーズンの「青の洞窟 渋谷」は、例年通りのスケール感を維持しながら、より安全な歩行者動線を意識した運用が敷かれています。メイン会場となる代々木公園ケヤキ並木の点灯時間は17:00〜22:00となっており、日没直後の薄明かりから完全な夜の帳が下りる時間帯まで、幻想的な青の世界を堪能できます。
気になる入場料金ですが、本イベントは完全無料で開放されています。有料エリアや事前予約チケットを必要としないオープンな都市型フェスティバルであることが、幅広い層を惹きつける最大の要因です。ただし、強風や荒天時には点灯時間の短縮や一時消灯といった安全管理措置が講じられるケースがあるため、天候が不安定な日は現地の公式情報アナウンスに留意する必要があります。
渋谷公園通り(渋谷駅ハチ公口方面からMODI前を経てPARCOへと続く坂道)の街路樹装飾と、メイン会場である代々木公園ケヤキ並木(NHK放送センター横)では、空間の表情が大きく異なります。公園通りはショッピング街の街頭照明と青色LEDが交錯する都市的景観であるのに対し、ケヤキ並木は周囲の街路灯を落とし、完全に青一色の光に没入できるよう設計されている点が際立った特徴です。