和牛の種類は実は4つだけ!国産牛との違いや最新の格付け基準を徹底解説

和牛の種類は実は4つだけ!国産牛との違いや最新の格付け基準を徹底解説

和牛の種類は実は4つだけ!国産牛との違いや最新の格付け基準を徹底解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:スーパーの精肉売り場で「国産牛」と「和牛」を確実に見分ける方法は?
A1:パッケージの品名表示を確認してください。和牛4品種またはその交雑種であれば必ず「和牛」「黒毛和種」などと明記されています。単に「国産牛」「国内産牛肉」とだけ書かれている場合は、乳用種や交雑種(F1)です。

Q2:脂っこい肉が苦手な場合、どの和牛の種類や部位を選べばいい?
A2:品種であれば、赤身肉の旨味が際立つ「褐毛和種(あか牛)」や「日本短角種」が適しています。黒毛和種を選ぶ場合は、サシの多いサーロインやバラではなく、「ヒレ」「ランプ」「シンシン(内モモ)」などの赤身系部位を指定するのがおすすめです。

Q3:A5ランクの和牛は、A4ランクより必ず美味しいのですか?
A3:必ずしもそうとは限りません。格付けは脂肪の量や肉の歩留まりを中心とした客観的基準であり、個人の味の好みまでは反映していません。とろけるような脂の甘みを好むならA5が適していますが、適度な噛み応えと肉本来の味を楽しみたい場合はA4やA3のほうが満足度が高いことも珍しくありません。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。