受験や日々の学校生活について、実際の評判はどうなのか。近隣高校への進学実績を見ると、県立の進学校である東葛飾高校や船橋高校、さらには都内の難関私立高校への合格者を毎年手堅く輩出している。授業の進度管理や定期テスト対策がシステマチックに行われており、学習塾との密な連携も含めて高い学力水準が維持されているとの見方が強い。
一方、部活動の現場には変革の波が押し寄せている。全国的なトレンドである部活動の「地域移行」に伴い、休日の活動を外部指導員や地域クラブへ移管する動きが試行錯誤の中で進む。平日の練習時間は効率化され、特定の部活に偏ることなく学業とスポーツ・文化活動を両立しやすい環境づくりが模索されている。過度な精神論を排した指導姿勢が、保護者層から一定の評価を得ている。