SNSやコミュニティ掲示板に投稿された受講者の実体験を分析すると、想像以上の体力消費と現場の熱量が浮き彫りになります。
「普通講習のつもりで受けたら、午後の搬送訓練や小児蘇生で体力を使い果たした。翌日は背中と腕が筋肉痛になった」「教官の指導が非常に熱心で、単なる資格取得ではなく『目の前で人が倒れたときに躊躇なく動けるか』を何度も叩き込まれた」といった声が目立ちます。
三角巾を用いた固定法や止血法、毛布を使った要救助者の搬送法など、頭で理解するだけでなく身体を動かして身につける実技が講習の大半を占めます。動きやすい服装(ジャージやパンツスタイル、スニーカー)での参加が強く推奨される理由はここにあります。