平本蓮のアイコンとして、フェイスラインを決定づけるサングラスと、スタイリングの土台となるスニーカーのチョイスは常にファンの注目の的です。会見などでメディアの前に現れる際、彼が着用しているアイウェアの多くは、米ロサンゼルス発のプレステージブランドJacques Marie Mage(ジャック・マリー・マージュ)やバレンシアガのアイウェアコレクションです。
ジャック・マリー・マージュは極厚のセルフレームとハンドメイドによる重厚なカッティングが特徴で、1本あたり10万円から20万円を超える高級アイウェア。平本は角ばったウェリントン型やヴィンテージ感漂う太セルモデルを愛用しており、鍛えられた顎のラインと相まって圧倒的なオーラを放ちます。時に見せるバレンシアガの近未来的なラップアラウンド型サングラスでは、サイバーパンク調の無機質な近未来感を演出するなど、シチュエーションに応じた使い分けが見事です。
足元を支えるスニーカーに関しては、Rick Owensの「Geobasket(ジオバスケット)」や「Ramones(ラモーンズ)」といった名作ハイカットスニーカーの着用率が目立ちます。また、バレンシアガの「3XL」や「Cargo Sneaker」のような極大ボリュームのダッドシューズをワイドパンツに被せるスタイリングも彼の十八番です。ストリートの定番であるNike Air Force 1やDunk、Travis Scottコラボなどの限定スニーカーも押さえつつ、最終的な全体のトーンは常に「ダークトーンで前衛的なモード」へと着地させています。