「グラスの容積 × 個数」だけで必要ボトル数を計算してしまうと、本番で最下段まで酒が行き渡らず、スカスカの見栄えになってしまうトラブルが多発します。
シャンパンタワーはグラスの縁を伝って下層へ流れる構造上、約20%前後の液体がトレイにこぼれる「演出ロス」を前提に設計されています。規定数ぎりぎりの本数しか用意していないと、注ぎ終わった段階で中腹で止まり、セレモニーが中途半端に終わってしまいます。
さらに、撤収作業時の「グラス洗浄代」「深夜引き取り手数料」「床面養生シート費用」が基本料金に含まれているかどうかも確認が欠かせません。格安プランを謳う業者の中には、設営後の回収・清掃が別料金となっており、結果的に割高になるケースも報告されています。