Surfaceのバックライトキーボードは、タイピングを止めて一定時間(約15秒〜30秒程度)が経過すると、自動的にライトが消灯する仕様になっています。これは故障ではなく、タブレットPCとしての駆動時間を最大限に引き延ばすためのインテリジェントな省電力設計です。
いずれかのキーに触れるかタッチパッドを操作すれば、一瞬で直前の明るさ設定のまま再点灯します。
常時点灯させ続けたいという要望も散見されますが、バックライトは微細ながら確実にバッテリーを消費します。特に外出先での作業では、明るさを「強」から「弱」に1段階落とすだけでも、数十分単位で稼働可能時間を延ばす恩恵が得られます。状況に応じた小まめな調光が、快適なモバイルワークの鍵を握ります。