乾燥や劣化によってワイン コルク 折れた 対処法が必要になるケースは、古いヴィンテージワインや安価な合成コルクで頻繁に発生します。中途半端にコルクが瓶内に残ってしまった場合でも、慌てず次の手順を踏むことで綺麗にリカバリーできます。
まず、残ったコルクが瓶口から1cm以上の深さにある場合は、スクリューオープナーを中心ではなく斜め45度の角度で深く差し込み直します。スクリューの先端をボトルの内壁に向けるように固定し、瓶口のガラスを支点にして斜め上方向へゆっくりと引き上げます。垂直に引っ張ると再度崩れてしまうため、コルクの最も硬い外周部分にスクリューを噛ませるのがコツです。
それでもコルク 抜けない 時の対処法としては、無理に引っ張り出そうとしてボロボロに崩す前に、前述の「押し込み法」へ速やかに切り替える判断が賢明です。細かく砕けたコルク片がワインに混入した場合は、コーヒーフィルターや目の細かい茶漉しを使って清潔なデキャンタやガラスピッチャーに注ぎ分ける(デキャンタージュ)ことで、ワイン本来の風味を損なわずにクリアな状態で楽しむことができます。