2001年のリリースから2026年の現在に至るまで、EGO-WRAPPIN'の『満ち汐のロマンス』は一度としてその輝きを失ったことがありません。それは、流行のトレンドを追うのではなく、中納良恵と森雅樹が自らの魂の震える音だけを徹底的に追求し、生身のアンサンブルとして刻み込んだからにほかなりません。
夜の静寂の中で針を落とせば、そこには今も変わらず、濃密な紫煙と歓声、そして満ち引きする情念の波が広がっています。まだ本作の深淵に触れていない方は、ぜひ良質なオーディオ環境やアナログ盤で、この奇跡的な名盤が放つ熱量とロマンスを全身で体感してください。 (出典: 満ち 汐 の ロマンス(Yahoo!ニュース))
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