神谷本店で戸惑わないためには、到着から着丼までの「一連のフロー」を完全にイメージしておくことが不可欠です。店頭の並び方からコールまで、時系列で手順を解説します。
1. アクセスと行列接続のルール
最寄り駅は東京メトロ南北線の「王子神谷駅」(2番出口より徒歩約5〜7分)。JR京浜東北線の「東十条駅」南口からも徒歩約12〜15分でアクセス可能です。
店舗前に到着したら、まずは列の最後尾に並びます。食券は「列が進んで先頭から数番目になり、店員から案内されたタイミング」または「先頭付近になって店内に入るタイミング」で購入するのが原則です。近隣は住宅地のため、道路へのはみ出しや大声での会話、敷地外へのポイ捨ては厳禁です。
2. 食券購入とファーストコール(麺量・硬さ申告)
店内の券売機で「富士丸ラーメン(または豚入りラーメン)」と、必須トッピングである「ブタカスアブラ」や「生たまご」の食券を購入します。
ここで初心者が最も見落としがちなのが【ファーストコール】の存在です。店員に食券を渡す際、または着席前の案内時に「麺の量どうしますか?」と聞かれます。このタイミングで、以下の希望をハッキリと伝えてください。
- 「麺半分でお願いします(サービスは生卵で)」
- 「麺少なめでお願いします」
- 「麺硬めでお願いします」
※ニンニクやアブラなどの無料トッピングは、この時点では伝えません。
3. セカンドコール(提供直前の無料トッピング伺い)
着席後、麺が茹で上がり丼が仕上がる直前、店員さんから「〇番の方、ニンニク入れますか?」と声をかけられます。これが【セカンドコール】です。
- ニンニク:「ニンニク」と答えると大さじ1杯程度が入る。「少なめ」「抜き(なし)」も可能。
- ヤサイ:「ヤサイ」と伝えるとクタ野菜が増量される。(※麺量普通盛りの場合、食べ切れる方のみ推奨)
- アブラ:丼の上に甘辛い固形脂が追加される。
- コール例:「ニンニク少なめ、アブラで」「ニンニク、ヤサイ、アブラ」「そのままで(ニンニクなし)」