芸能界から離れた山本裕典は、決して立ち止まりませんでした。自らの強みである人脈とプロデュース能力を活かし、本格的にビジネスの世界へと舵を切ります。韓国料理店、バー、ダイニングラウンジの出店に加え、メンズ脱毛サロンのプロデュースなど多角的な事業展開を推進しました。
全国各地のクラブイベントに招かれる人気DJとしての顔も持ち、ナイトビジネス領域で卓越した手腕を発揮。メディアの取材でも「芸能人時代の最高月収をビジネスで大きく上回った」と語るなど、年商数億円規模を動かす敏腕実業家へと変貌を遂げました。この時期の経済的自立とビジネス経験が、後のタレント活動再開に向けた強固な基盤となったことは間違いありません。