タリーズにドライブスルーはある?全国店舗の実態と失敗しない活用術

タリーズにドライブスルーはある?全国店舗の実態と失敗しない活用術

タリーズにドライブスルーはある?全国店舗の実態と失敗しない活用術についての最新情報をお届けします。

「ドライブスルー専用の限定ブレンドや、車内限定の特別セットがあるのでは?」と期待する声もありますが、調査の結果、タリーズドライブスルー限定メニューとして全国統一で常設されている特別商品は存在しません。基本的には店内のグランドメニューや季節限定プロモーション商品がそのままドライブスルーでも注文可能です。

ただし、現場の販売オペレーションを観察すると、タリーズロードサイド店舗ならではの工夫が見受けられます。長距離運転のドライバー向けにリキャップ可能なボトル缶飲料(Tully's Specialty等)が窓口付近に陳列されていたり、車内でもこぼれにくい焼き菓子やクッキー類がセット提案されていたりする実例が報告されています。

車内で楽しむメニュー選びにおいて、編集部が現場検証を通じて強くおすすめしたいのが「ボールパークドッグ」シリーズです。タリーズ自慢のライ麦パンにパリッとしたソーセージが挟まれたホットドッグは、しっかりとした専用ペーパーに包まれて提供されるため、片手でも持ちやすくパンくずが車内に散らかりにくい構造になっています。熱々のパスタ類もテイクアウト可能ですが、走行中の飲食には向かないため、車内で軽食を摂るならサンドイッチかボールパークドッグが最適解です。

また、節約志向のドライバーが見逃せないのがタリーズドライブスルータンブラー割引です。タリーズでは、マイボトルやタンブラーを持ち込むことで1杯あたり一律30円引きが適用されます。他チェーンの20円引き(税込22円引き)と比較しても割引幅が大きく、毎日通勤で利用するようなヘビーユーザーにとっては年間で数千円規模のコスト削減につながります。

ドライブスルーでタンブラーを利用する際は、以下の実務的なマナーを押さえておくとトラブルを防げます。

  • 事前に洗浄を済ませ、中身を空にした清潔な状態で持参する。
  • 注文するドリンクの規定容量(Tallなら約350ml、Grandeなら約470ml)以上の容量があるボトルを用意する。
  • 窓口で手渡す直前にあらかじめフタやストローを外しておき、スタッフへスムーズに手渡せる状態にしておく。
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。