近隣のフィットネス難民が最も熱い視線を注いでいるのが、館内に設置されたトレーニングルームです。民間ジムの月会費が1万円前後に達する現在、1回あたり数百円の都度払いで利用できる利便性は極めて強力な選択肢といえます。
施設内には、トレッドミル(ランニングマシン)やエアロバイクといった有酸素運動系マシンをはじめ、主要な筋肉群を刺激できる各種ウェイトスタック式マシン、ダンベルが揃うフリーウェイトスペースがコンパクトに凝縮されています。大手24時間ジムのような最新鋭ハイエンドマシンが何十台も並ぶわけではありませんが、一般的な筋力維持やシェイプアップ目的であれば十分すぎるスペックを備えています。
現場取材と直近の稼働動向から判明した混雑傾向は以下のとおりです。
- 平日日中(9:00〜17:00):比較的空いており、シニア層やシフト勤務者が中心。待ち時間なしでマシンをローテーション可能。
- 平日夜間(18:30〜21:00):帰宅途中の社会人が集中。有酸素マシンやベンチプレス周辺で待機列が発生しやすいピーク帯。
- 土日祝日:午前中から夕方にかけて終日稼働率が高く、入場制限ギリギリの混み合いを見せる日もある。
コストパフォーマンスを民間施設および近隣公営施設と比較したデータは下表のとおりです。