丸顔メガネ芸能人はなぜ似合う?小顔見せの法則と2026年最新トレンド

丸顔メガネ芸能人はなぜ似合う?小顔見せの法則と2026年最新トレンド

丸顔メガネ芸能人はなぜ似合う?小顔見せの法則と2026年最新トレンドについて押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

長年、ネット上のファッション情報や簡易診断では「丸顔には角のあるスクエアメガネが似合う」というアドバイスが定説のように語られてきました。しかし、アイウェアのデザイントレンドと骨格理論が進化した現在、この言説は大きな誤解を生む原因となっています。

第一の盲点は、スクエアフレームの「縦横比と質感」です。昔ながらの上下幅が狭い長方形スクエアを丸顔の人が掛けると、顔の横幅が視覚的に二分され、かえって頬の広さや下膨れ感が浮き彫りになります。さらに、2000年代初頭のビジネスライクな印象が強く出てしまい、私服やカジュアルコーデに合わせた際に著しい違和感(野暮ったさ)を生み出します。

第二の盲点は、フレームの「ブリッジ」と「智(ヨロイ:フロント両端のパーツ)」の位置関係です。丸顔の人が最も避けるべきは、智が極端に低い位置に付いているドロップタイプ(垂れ目型)のフレームです。智が下がっていると、顔全体の重心が下がり、頬のたるみや二重顎のラインに視線が集まってしまいます。芸能人のメガネ姿を観察すると、智の位置がレンズの中央よりやや上部に配置されたモデルを厳選し、顔全体をリフトアップして見せていることが分かります。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。