東山奈央の代表作キャラランキング!名演の裏側と演技力の真髄を解剖

東山奈央の代表作キャラランキング!名演の裏側と演技力の真髄を解剖

東山奈央の代表作キャラランキング!名演の裏側と演技力の真髄を解剖に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

アニメファンや各種メディアのアンケート調査で常に上位へ名を連ねる、東山奈央の真骨頂とも呼べる当たり役を厳選。彼女の卓越した演技力がどのような形で結実しているのか、各キャラクターの決定的な魅力とともに解説します。

1位:由比ヶ浜結衣(『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』)

「ヤッハロー!」の快活な挨拶がトレードマークの、奉仕部に所属する心優しいギャル風女子高生。一見すると明るいムードメーカーでありながら、周囲の空気を過剰なまでに察知し、自分を抑えてしまう繊細な心理描写が視聴者の胸を締め付けました。物語終盤における「全部欲しい」と泣きじゃくるシーンなど、言葉の裏にある葛藤と切なさをリアルに吐露する感情表現は、東山奈央の代表作として不動の評価を確立しています。

2位:志摩リン(『ゆるキャン△』)

静けさとソロキャンプを愛するクールな女子高生。それまでの元気印な役柄のイメージを鮮やかに覆し、「息遣いと独白(モノローグ)の絶妙な間」でキャラクターの内面を表現しました。テンションを過度に上げず、日常のささやかな喜びや友人との心地よい距離感をリアルなトーンで紡ぎ出す芝居は、作品の持つ穏やかな世界観の屋台骨となっています。

3位:九条カレン(『きんいろモザイク』)

イギリス人の父親と日本人の母親を持つハーフの少女。「〜デース!」という独特の語尾と、リズミカルで跳ねるようなイントネーションは一大ブームを巻き起こしました。東山自身が持つ英語力を活かしつつ、計算された愛嬌と圧倒的なテンポ感でコミカルな掛け合いをリードした、日常系アニメ史に残るハマり役です。

4位:金剛・金剛型姉妹(『艦隊これくしょん -艦これ-』)

英国生まれの戦艦「金剛」をはじめ、比叡、榛名、霧島、さらに高雄、愛宕など、同一作品内で1人8役以上を兼任。1回の収録現場で声質、テンポ、ニュアンスを瞬時に切り替える驚異的な演じ分けを披露し、声優業界とプレイヤー層に大きな衝撃を与えました。ライブイベント等での堂々たるパフォーマンスも高い支持を集めています。

5位:中川かのん(『神のみぞ知るセカイ』)& 更科瑠夏(『彼女、お借りします』)

デビュー作にして一躍脚光を浴びた現役アイドル・中川かのんは、劇中歌のヒットとともに声優・東山奈央の名を世に知らしめた原点です。一方、『彼女、お借りします』の更科瑠夏では、超積極的で感情をストレートにぶつけるアグレッシブな後輩ヒロインを熱演。喜怒哀楽を全身で表現するエネルギッシュな演技がファンの心を掴んでいます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。