テレビ周りを究極にすっきりさせたい場合、機器構成そのものを見直す視点も重要です。「テレビ番組を録画して観る」ことだけが目的であれば、大型のブルーレイレコーダーは必須ではありません。
テレビの背面にUSBケーブル1本で直結できるポータブル外付けHDDやスティック型SSDを採用すれば、電源コンセントすら不要になり、テレビ裏に完全に隠蔽できます。重量も数十グラムから数百グラムと軽量なため、金具への負担もありません。
一方で、以下の用途がある場合は依然としてブルーレイ機器が必要です。
- アーティストのライブ映像や映画のBlu-ray/4K Ultra HD Blu-rayディスクを鑑賞したい
- 録画した番組をディスクにダビングして長期保存・コレクションしたい
- 複数番組の同時録画や、高度な自動チャプター編集機能を使いたい
録画番組の保存が不要で「再生のみ」が目的であれば、録画機能を持たない超小型ブルーレイプレイヤーを選ぶのがスマートです。横幅20cm台、厚さ数cmのコンパクト機であれば、テレビ裏の隙間や薄型シェルフにも難なく収まります。