視聴者の間で激震が走ったのが、2026年6月18日および19日に起きた『ひるおび』2日連続の欠席劇でした。番組冒頭、メインMCの席にいたのはレギュラーコメンテーターを務める八代英輝弁護士。画面を通じて恵俊彰の不在が告げられたものの、その具体的な休養理由については「本日は恵さんがお休みです」と簡潔にアナウンスされるにとどまり、詳細な説明がなされなかったことが発端となりました。
帯番組のメインキャスターが事前の告知なしに突然姿を消すと、視聴者の間では様々な憶測が飛び交います。過去に喉の炎症や過労による休養を経験していたことから、健康不安説が真っ先に浮上しました。しかし、理由が明かされなかった不透明さゆえに、ネット上では「何らかの不祥事による降板ではないか」「制作サイドとの衝突があったのではないか」といった根拠のない降板説が一気に拡散する事態となったのです。
TBS関係者や芸能デスクの取材によると、この欠席は重大な病気やスキャンダルによるものではなく、長年の帯番組出演による蓄積疲労を考慮した緊急の休養調整であったことが判明しています。週5日、毎日3時間半を超える生放送を17年間にわたって牽引し続ける重圧は凄まじく、医師やマネジメントサイドの助言を受けて大事を取った形です。翌週には何事もなかったかのようにスタジオへ復帰し、元気な姿を見せたことで騒動は沈静化しましたが、不在がそのまま全国的なニュースになる事実こそ、恵俊彰という存在の大きさを証明しています。