アパレル企業での活躍が定着する一方で、メディアやファンの間では常に「芸能界復帰」を望む声や噂が絶えない。ドラマの特別出演やトーク番組へのゲスト起用説など、折々に復帰説が浮上してはネット上を騒がせてきた。では、実際のところ彼女に復帰の意志はあるのだろうか。
取材を進めると、彼女自身は現在のビジネスパーソンとしての生活に強い誇りと満足感を持っていることが浮かび上がる。決して芸能界への未練や執着から動いているわけではなく、自らの意志で選んだ領域で結果を出すことに注力しているのだ。ただし、表現者としての感性が完全に消えたわけではない。将来的にビジネスとエンターテインメントが交差するようなプロジェクトがあれば、スポット的な形で表舞台に立つ可能性まで否定しているわけではないという。彼女にとって重要なのは「どの世界に属するか」ではなく、「自分らしく挑戦できているか」なのだ。