だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相

だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相

話題沸騰中の だるまさんがころんだの全ルール!タッチ後の勝敗条件や地域差の真相について、主要な情報をご紹介しています。

ゲームを円滑に進めるためには、参加者全員が共通認識を持っておくべき基本動作が存在します。まず最初に行うのが「鬼の決定」です。一般的には参加者全員によるじゃんけんで最初の鬼を1名選出します。じゃんけんで負けた人が鬼を務めるのが通例ですが、少人数の場合は「言い出しっぺ」や立候補で決まることも珍しくありません。

鬼が決まったら、フィールドの設定に移ります。鬼は壁や太い木の幹などの「拠点」に両手をつき、背後の参加者たちに背を向けて立ちます。参加者(子)たちは、鬼の拠点から約10メートルから15メートルほど離れたスタートラインに横一列に並びます。広すぎる場所ではゲームが間延びし、狭すぎると一瞬で決着がついてしまうため、参加人数と走力に応じた距離設定が最初のポイントです。

鬼が「はじめの第一歩!」と叫んだ瞬間、子全員が一斉に大きく1歩前へ踏み出します。ここから本格的なゲームが始まります。鬼は壁に顔を伏せた状態で「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」と10文字のフレーズを唱えます。このフレーズを口にしている間だけ、子は鬼に向かって前進することができます。

鬼が唱え終えてパッと振り返った瞬間、子は完全に静止しなければなりません。足元だけでなく、腕、頭、目線に至るまで、一切の動きを止めることが求められます。鬼は振り返った状態で子たちを厳しく観察し、少しでもバランスを崩して動いた者、足がふらついた者を見つけたら、その名前を指摘します。動いたと判定された子は失格となり、鬼の拠点へ連行され、鬼と片手をつないで捕虜となります。

捕虜が増えるにつれて、鬼の周囲には「鬼の手をつなぐ列」が伸びていきます。まだ捕まっていない子は、静止と前進を繰り返しながら鬼の背中、あるいは捕虜の列の先端を目指してジリジリと距離を詰めていくことになります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。