山陽・九州新幹線を直通する「さくら」は、全列車が山陽九州新幹線N700系8両編成(7000番台・8000番台)で統一運用されています。東海道・山陽新幹線を走る16両編成の「のぞみ」とは設備構成が根本から異なるため、号車ごとの役割を把握しておくことが失敗を防ぐ第一歩です。
新幹線さくら号車別シートマップの基本構造は以下の通りに明確に区分されています。
- 1号車〜3号車(自由席):横5列(2列+3列)配置。一般的な新幹線と同じシート構造。
- 4号車〜8号車(普通車指定席):横4列(2列+2列)配置。ゆとりある上質シート。
- 6号車(一部グリーン車):新大阪寄りの半室(1〜6番列/計24席)のみが極上のグリーン席。
博多・鹿児島中央方面へ向かう場合、1号車が先頭(下り)、8号車が最後尾となります。逆に新大阪方面(上り)では8号車が先頭車両です。新幹線さくら自由席号車一覧は基本的に「1〜3号車」に設定されていますが、一部の九州内完結列車や臨時列車では指定席エリアが拡大されるケースもあるため、予約画面での最終確認を怠らないようにしてください。