青のりの味噌汁が劇的に変わる!香りを残す入れるタイミングと黄金比

青のりの味噌汁が劇的に変わる!香りを残す入れるタイミングと黄金比

青のりの味噌汁が劇的に変わる!香りを残す入れるタイミングと黄金比にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

スーパーの海藻コーナーで隣り合って並ぶ「青のり」と「あおさ」。見た目が似ているため混同されがちですが、植物学的な分類も風味の特性もまったく異なる海藻です。

本物の青のり(主にスジアオノリやウスバアオノリ)は、細い糸状の形状をしており、海藻類の中でもトップクラスの圧倒的な芳香を誇ります。収穫量が限られるため希少価値が高く、価格も比較的高価に設定されています。

一方、一般的に「あおさ」として流通しているものの多くは「ヒトエグサ」という種類です。葉が平らで幅広く、青のりに比べると香りは穏やかですが、汁物に入れた際のとろみとなめらかな舌触りが際立ちます。

澄んだ上品な香りと繊細な口当たりを追求するなら「青のり」、スープ全体にとろみとボリューム感を出したいなら「あおさ」というように、仕上がりの好みに応じて使い分けるのが通の楽しみ方です。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。