ネット上のコミュニティやSNSで長年囁かれている「22ゲート=アリーナ席確定説」ですが、結論から言えばアリーナ席が確定するわけではありません。実際の公演データを分析すると、22ゲートは東京ドームのメインエントランス(正面入口)として機能しており、多種多様な券種・エリアの来場者を効率的に分散収容するハブの役割を担っています。
近年のデジタルチケット(デジチケ)発券システムでは、転売対策および入場ゲート付近の過度な密集を防ぐため、同一ゲートから複数エリアへ振り分けるアルゴリズムが採用されています。22ゲートで入場用QRコードをスキャンした際、発券機から打ち出される座席の内訳はおおむね以下の傾向を示しています。
東京ドームのゲート構造上、アリーナ席専用ゲートとして知られる11ゲート・25ゲート(外野寄りグラウンド直結口)に比べるとアリーナの単独比率は下がりますが、22ゲートは「アリーナ席」または「1階スタンド中央寄りの良席」のいずれかに振り分けられる可能性が極めて高いゲートといえます。