熱がある時のお風呂はOk?医師が教える入浴判断とNgな危険サイン

熱がある時のお風呂はOk?医師が教える入浴判断とNgな危険サイン

熱がある時のお風呂はOk?医師が教える入浴判断とNgな危険サインについて押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

熱が平熱(36度台)まで下がったからといって、直後に熱いお風呂へ飛び込むのは禁物です。解熱直後の身体は病原体との戦いを終えたばかりで、免疫力や体力が著しく消耗しています。ぶり返し(再発熱)を防ぐためには、解熱後少なくとも半日〜丸1日は平熱が維持できていることを確認してから湯船を再開するのが安全な判断です。

また、入浴前後の水分補給は必須のルーティンです。発熱と入浴で失われた水分と電解質を補うため、入浴の前後には常温の水や経口補水液、スポーツドリンクをコップ1杯程度必ず摂取してください。浴室から出た後は速やかに髪を乾かし、室温管理された部屋で横になって身体を休めることが、確実なリカバリーへの近道となります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。