手首のトラブル時に手首腱鞘炎サポーター効果と真相を把握しないまま製品を選んでしまうと、期待とは裏腹に症状を悪化させるケースが見受けられます。最も警戒すべきは、腱鞘炎サポーター逆効果の理由として多い「締め付けすぎによる血流障害」と「痛みの発生源と固定箇所の不一致」です。
腱鞘炎の基本処置は患部の安静(固定)ですが、強すぎる圧迫は末梢神経を刺激し、むくみやしびれを誘発します。また、炎症を起こしている腱そのものを面ファスナーの硬いパーツで直接圧迫してしまうと、擦れが強まり痛みが激化します。「固定すれば治る」と過信し、痛み止め代わりに長時間強く巻き続ける使い方は避けなければなりません。