外来診療とは?入院との違いや費用・受付手順の落とし穴を徹底解説

外来診療とは?入院との違いや費用・受付手順の落とし穴を徹底解説

外来診療とは?入院との違いや費用・受付手順の落とし穴を徹底解説について知っておくべき 事実を厳選して解説いたします。

Q1:紹介状を持たずに大学病院に行くと、診察を断られることはありますか?
A1:医師法第19条の「応召義務」があるため、正当な理由なく一律に門前払いをされることは原則としてありません。ただし、紹介状なしの患者枠は非常に制限されているため、受付時間を早く締め切られたり、数時間以上待たされたりすることが通例です。さらに義務付けられた高額な選定療養費(7,700円以上)の全額支払いが求められます。

Q2:数ヶ月ぶりに同じ病院へ行く場合、初診料と再診料のどちらが取られますか?
A2:以前の病気が「医学的に治癒した」と医師が判断した後に新たな疾患で受診した場合は、同じ病院であっても初診料が算定されます。また、慢性疾患で継続治療中であっても、患者本人の都合で受診を任意に中止し、1ヶ月以上経過した後に再受診した場合などは初診扱いとされるのが一般的です。

Q3:マイナ保険証を持参し忘れて従来の健康保険証も持っていない場合は全額自己負担ですか?
A3:保険資格の確認がその場で取れない場合、窓口では一旦「10割負担(全額自己負担)」で清算を求められるケースが一般的です。ただし、同月内に有効な保険資格を証明できる書類を持参して再来院すれば、窓口で差額(7割〜9割分)が返金されます。余計な立て替え払いや手続きを避けるためにも、受診時のマイナ保険証持参は不可欠です。 (出典: 外来 診療 と は(Yahoo!ニュース))

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。