更年期の関節痛を放置するな!リウマチとの違いと5つの改善策

更年期の関節痛を放置するな!リウマチとの違いと5つの改善策

更年期の関節痛を放置するな!リウマチとの違いと5つの改善策の全体像を詳しく解説してご紹介します。

痛むからといって関節をまったく動かさないでいると、関節包が拘縮して可動域が狭まり、血流低下によって痛みが慢性化します。お風呂上がりなど体が温まっているタイミングで、無理のないストレッチを行いましょう。

手指の「グーパー&滑走ストレッチ」

  1. 両手を胸の前に出し、指先をピンと伸ばす(パーの形)。
  2. 指の第1関節と第2関節だけを曲げてカギ爪の形を作り、5秒キープ。
  3. 親指を外側にして優しく拳を握り(グーの形)、5秒キープ。
  4. ゆっくりと手を開き、脱力する。これを朝晩10回ずつ繰り返す。

※指を強く引っ張ったり、パキパキと音を鳴らす動作は腱鞘を傷めるため厳禁です。

膝の関節軟骨を守る「タオル潰し(大腿四頭筋)ストレッチ」

  1. 床やベッドに足を伸ばして座る。
  2. 丸めたバスタオルを膝の裏側に置く。
  3. 太ももの前側の筋肉に力を入れ、膝裏でタオルを床に向けて5秒間強く押し潰す。
  4. 力を抜いて3秒休む。左右各10〜15回を1セットとして1日2回実施。

太ももの筋肉(大腿四頭筋)を強化することで、歩行時に膝関節にかかる衝撃を最大30%以上軽減させることができます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。