今年、アパレルブランド「CHALLENGER」や親交の深いビルダーたちとのコラボレーションによって誕生したヘルメットがリリースされた。発売開始からわずか数分でサーバーがダウン。文字通りの「瞬殺」だった。オークションサイトでは早くも定価の数倍の価格で取引される異常事態となっている。
このモデルの特徴は、1970年代のヴィンテージヘルメットのシェル(外殻)形状を現代の安全基準で再現した点にある。小ぶりで頭にフィットするシルエットは、現代の規格では製造が難しいとされていたが、日本の職人技術とのコラボレーションによって実現した。長瀬本人が細部のエイジング加工まで監修したという噂もあり、コレクターズアイテムとしての価値は跳ね上がる一方だ。