ドラえもん絵描き歌の書き方完全ガイド!失敗しない手順と黄金比の極意

ドラえもん絵描き歌の書き方完全ガイド!失敗しない手順と黄金比の極意

ドラえもん絵描き歌の書き方完全ガイド!失敗しない手順と黄金比の極意に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

ドラえもんの作画において最も基礎となるのが、公式に親しまれてきた絵描き歌のシーケンスです。歌詞の進行に合わせて順番にペンを動かすだけで、複雑なアニメキャラクターが驚くほどシンプルな幾何学図形の組み合わせへと還元されます。

一般的な導入部である「まるかいてちょん、まるかいてちょん」は、ドラえもんの「目」を形成するステップです。ここで多くの人が犯すミスが、紙の中央にいきなり巨大な目を描いてしまうこと。用紙全体の縦横比を意識し、やや上部に2つの縦長の楕円をぴったりくっつけて並べるのが最初の鉄則となります。中心の黒目(ちょん)は、やや寄り目気味に内側下寄りに打つことで、ドラえもん特有の親しみやすい視線が生まれます。

続いて「お豆に芽がでて、うえきばち」のフレーズへ進みます。「お豆」は鼻の赤い丸、「芽」は鼻の下からまっすぐ伸びる縦の線、そして「うえきばち」があごと首輪のベースとなる下側の輪郭線です。この植木鉢を描く際、底辺を平らにしすぎず、なだらかな曲線を描く意識を持つと、ドラえもんのふっくらとした頬の丸みが損なわれません。

「6月6日にUFOが あっちいって こっちいって おっこちて」のシークエンスでは、両側のヒゲ(3本ずつ)と、首元のラインが描かれます。数字の「6」を左右の耳の位置に見立てたり、ヒゲの放射状の角度を均等に整えたりすることで、一気にキャラクターの立体感が立ち上がります。

仕上げの「お池がふたつできました、お池におふねをうかべたら、あっというまにドラえもん」では、両手(白い丸)と、お腹の四次元ポケットを配置します。体と顔の接続部を迷わずに一筆で繋げることが、生き生きとしたドラえもんを完成させる最後の鍵です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。