Q1:ボスニア・ヘルツェゴビナの入国にビザは必要ですか?パスポート残存期間の基準は?
A1:日本のパスポート保持者であれば、観光目的で90日以内の滞在の場合、査証(ビザ)は不要です。パスポートの残存有効期間は、ボスニア・ヘルツェゴビナ出国予定日から起算して「3ヶ月以上」残っていることが条件となります。シェンゲン協定国との連続滞在日数計算にも注意してください。
Q2:英語は通じますか?現地の人々の対日感情や対応はどうですか?
A2:サラエボやモスタルのホテル、レストラン、観光案内所、若い世代の間では英語が極めて流暢に通じます。年配層にはセルビア・クロアチア・ボスニア語が主ですが、身振り手振りと翻訳アプリで親切に対応してくれます。日本に対しては、戦後の復興支援(医療機器や公共バスの供与など)やイビチャ・オシム氏の存在を通じて極めて友好的で親日的な感情を持つ人が多いのが特徴です。
Q3:ベストシーズンはいつですか?冬の観光は楽しめますか?
A3:観光のベストシーズンは、気候が温暖でテラス席が賑わう5月から10月です。特にネレトヴァ川の青さが際立つ初夏や、紅葉が美しい初秋は絶景が広がります。冬(12〜2月)はサラエボ周辺の山々でスキーが楽しめ、1984年冬季五輪の舞台ならではの魅力がありますが、盆地特有の厳しい寒さと大気汚染の靄(スモッグ)が発生しやすいため、街歩き観光が中心なら春から秋の渡航が推奨されます。