挿しても音が出ない?タイプCイヤホンの落とし穴と2026年の選び方

挿しても音が出ない?タイプCイヤホンの落とし穴と2026年の選び方

挿しても音が出ない?タイプCイヤホンの落とし穴と2026年の選び方の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

急な外出先での紛失やイヤホンの故障時、頼りになるのがダイソーをはじめとする100円ショップのオーディオコーナーです。現在、ダイソーでは300円から1,000円前後の価格帯で複数種類のタイプCイヤホンが展開されています。

ここで最も注意すべきは、パッケージ裏面の「DAC内蔵」表記の有無です。300円前後で販売されている最廉価モデルの多くはアナログ信号専用となっており、iPhone 15/16や最新のAndroid端末では音が出ません。一方、500円〜1,000円ラインで販売されているモデルにはDAC内蔵型がラインナップされており、最新スマートフォンでも問題なく動作します。

実際の音質については、中音域が聞き取りやすく調整されており、動画視聴やラジオのリスニング、急ぎの通話用途であれば実用レベルに達しています。ただし、低音の深みや高音域の伸び、ケーブルの被覆の耐久性に関しては数千円クラスの専門メーカー製に軍配が上がります。あくまで日常のサブ機や緊急用としての常備が賢い活用法と言えます。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。