母に国民的大女優の大竹しのぶ、育ての親にお笑い怪獣の明石家さんま、そして妹にタレントのIMALUを持つ二千翔氏。華やかな芸能一家に育ちながら、彼のキャリアパスは極めて地に足の着いた実力主義のものでした。
1985年1月生まれの二千翔氏は、名門・慶應義塾大学を卒業。学生時代から広い視野を持ち、大学卒業後は単身アメリカへ渡航して知見を広げました。帰国後は芸能界の表舞台に立つ道を選ばず、ビジネスの世界へ進出。現在は声優やタレントのマネジメント、Webサイトのプロデュース・ディレクションなどを手掛ける企業(有限会社エラスティックなど)の代表として会社経営に邁進しています。母である大竹しのぶの公式ファンクラブ運営やWeb制作も手掛けており、デジタル領域から家族を支えるブレインとしての役割も担っています。
プライベートにおいては、長らく浮いた噂が少なかった二千翔氏ですが、2024年に一般女性との結婚が明らかになりました。交際期間を経て結ばれたお相手について、周囲は「非常に誠実で穏やかな女性」と伝えています。日本テレビ系の特別番組『誰も知らない明石家さんま』などでも取り上げられた披露宴には、大竹しのぶ、IMALUはもちろん、さんまも出席。さんまは新郎の父親席ではなく「かけがえのない恩人・家族」としての立場で温かい祝辞を贈り、会場を大きな笑いと涙で包み込みました。二千翔氏は現在、40代を迎えて経営者としても一家の主としても充実した日々を送っています。