髪色10トーンは職場で浮く?ブリーチなしで垢抜ける透明感カラー徹底解説

髪色10トーンは職場で浮く?ブリーチなしで垢抜ける透明感カラー徹底解説

髪色10トーンは職場で浮く?ブリーチなしで垢抜ける透明感カラー徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

ネット上のヘアカタログを見て10トーンをオーダーしたにもかかわらず、「思っていた仕上がりと違う」という失敗に陥るケースは後を絶ちません。現場で頻発する主な誤解と盲点は以下の2点です。

第一に、「過去の黒染め・暗髪履歴」の存在です。半年〜1年以内に市販の黒染めや白髪染め、濃いダークトーンに染めた履歴がある場合、通常のカラー剤では10トーンまでリフトアップできず、根元だけが明るく毛先が暗い「逆プリン状態」になってしまいます。この場合は、一度脱染剤(カラーリムーバー)で色素を抜く工程が必要です。

第二に、「室内灯と太陽光でのギャップ」です。サロンの暖色系間接照明では落ち着いて見えても、屋外の直射日光下では1〜2トーン明るく見えます。「オフィスで上司に見られたときに予想以上に明るかった」というトラブルを防ぐためにも、カウンセリング時に「自然光の下で10トーンに見えるように、やや深めに染める」といった微調整を美容師に伝えるのが賢明です。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。