京まふへ参加するにあたり、最も注意を払うべきが「入場券の種類」と「ステージ観覧応募権」の関係性です。京まふのチケットは、単純な入場のみを目的とした前売り券と、ロームシアター京都などの指定ステージを観覧するための抽選応募権が付帯したチケットに分かれています。
ロームシアター京都・メインホールの収容人数は約2,000席、サウスホールは約700席。対して京まふ全体の来場者数は2日間で延べ3万人〜4万人規模に達します。そのため、国民的人気作やトップ声優が登壇する特定プログラムにおけるチケット倍率は推定4倍〜6倍以上、場合によっては10倍近くに達する激戦枠も存在します。ステージ観覧を狙う場合は、最速先行の抽選受付期間内に「ステージ応募権付き前売り券」を必ず購入し、エントリーを済ませる必要があります。
一方、ステージ応募期間を逃してしまった方や急遽現地入りが決まった方向けに、当日券の販売も実施されます。ただし、当日券はみやこめっせの入場チケットに限られ、人気ステージの指定席は原則として前売り抽選で満席となるため付帯しません。さらに、開館前の混雑状況によっては当日券の販売開始時間が前後したり、会場キャパシティの上限に達した時点で販売見合わせとなるリスクがあるため、公式SNSの発信を随時確認しながら早めの行動を心がけることが鉄則です。